がんばれ、織田信成選手!!
フィギュアスケートの織田信成選手について書きたいと思います。
この原稿は、全日本フィギュアの開催中、彼がいない寂しさをひしひしと感じて書いたものです。
つまり、前回投稿した、全日本フィギュア2007の感想よりも、先に書いたものだったんですよ。
でも、2008年の一番最初の記事は、織田選手のことがふさわしいと思って、投稿の順番が逆になりました。
◇ ◇ ◇
新聞によれば、織田選手の全日本フィギュアの欠場は、飲酒運転の報道のあと、バッシングがひどく、精神的にまいってしまったとのことですが、当時は確か、相撲の朝青龍関のサッカー問題と重なって、織田選手の飲酒運転は、あまり世間を騒がさなかったように思います。
それでも、バッシングはひどかったんですね。
朝青龍関にしろ、ボクシングの亀田選手にしろ、問題を起こしてバッシングを受けると、精神的にズタズタにされている様子がよくわかります。
(ふだん、強がっている人ほど、バッシングに弱いのだろうか)
年末の全日本フィギュアでは、高橋大輔選手が余裕しゃくしゃくの様子で滑っていました。
プロ野球でいえば、星野JAPANのチームがどこかの二軍のチームと対戦する事態に例えたら、極端でしょうか…
とにかく、高橋選手が余裕しゃくしゃくになるのは当然なのですが、もし、ここに織田選手が出場していれば、高橋選手ももっとひきしまったはずなのに・・と思うと、高橋選手の堂々とした風格に感嘆する反面、胸が痛みました。
やはり、全日本で、織田選手の繊細なすべりがみられないと、心にぽっかり穴があいたように感じます。
高橋選手もトリノオリンピックで、いい成績がおさめられなかったとバッシングされたあとで、這い上がってきました。
(オリンピックで八位なら、バッシングされる筋合いはないと思うのですが…)。
安藤美姫選手も、同じ時期にどん底に落ちたのに、一年後の世界選手権では優勝。
織田選手も、以前より強くなって、スケートリンクに戻ってきてほしいです。
…と思うのは、ファンのエゴかもしれませんね。
織田選手の人生にかかわることですから、底から這い上がってきたときに、スケートで成果を出すのか、それとも他の分野で活躍するのか、それは彼が選ぶことですからね。
とにかく、今回のことで、スケート選手としてではなく、人間として半永久的につぶれてしまわなければいいな、と思います。
彼はどんな思いで、全日本フィギュアのテレビ中継や報道を見ていたのでしょう…。
くやしいだろうな。
できれば、彼のもとに飛んでいって、心のうちをきいてサポートしたいです。
(私は聞き上手のつもり)。
今回の体験を無駄にしないで人間的に成長してほしいです。
そして、彼のスケートを応援してきた私としては、カムバックの姿をリンクでみたいです。
がんばれ、織田信成選手!!
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